美しさしか無い季節に、大好きな山、棒ノ折山へ夫と参りました。
夫も私の熱中症になり易い体質を心配してくれ、アドバイスもあり、無事に体調を崩す事なく、下山出来ました。
美しい緑と光と水の流れから、活力をもらえます。
大切な夫との共通の趣味を楽しみたいので、身体作りに力を入れて行きたいといつもながら思いますね。。
ユーミンの歌、有名な歌詞です。
夫と結婚して、私は、今までの自分だけだったら、想像だにしないくらい、何といいますか、【社会に出て、活躍したいという欲】私に合う方法で【社会人】として【大人】として貢献出来る方法を模索するようになりました。
おそらく多くの方は、大学生の就寝活動中に、自分と向き合って、出会う感覚なのかなと想像します。
私にとって、Mr.夫は、生涯の伴侶であるとともに、私を社会へ導いてくれる、動物界でいう親の役割も果たしてくれているのです。
そして、毎年2回以上!私にプレゼントをくれる、サンタクロースです♡
人から勧められても動かない私を、唯一動かすものがあります。
それは、美しいもの(多様な)を観て、感動した出来る体力を残しておきたいという想いと、その、美しさに近づきたいと想い行動する力です。
他の方の家の常識は分かりかねますが、我が家では、おそらく夫より、妻の私の方が、女性のヌード写真集を沢山持っているように思います。
以前、グラビアアイドル時代のMEGUMIさんも、女性写真集を自腹で沢山持っていると、メディアで言われていたので、美しい身体に対する執着がある方はそうなんだなと、安心した事を覚えております。
憧れを抱く気力を無くさない限り、体力も無くさないと思い、心の糧になる作品を見続けて生きたいかぎりです。
実家に薔薇🌹の咲き乱れる季節が近づいて参りました。
薔薇の原型、や、モッコウバラ、椿と見紛うほどに大きな赤い薔薇。
薔薇に囲まれて成長したせいか、今はもっぱら可憐で、小さな花々に関心が移っております。
幼い頃からお花が好きでしたが、皆、私と同じくらいに好きなものだと勝手に思っておりました。
あるとき、小学生のころでしたか、クラスメイトの女の子に「そんなに花の名前知ってるなんて、おばあちゃんみたい」と言われた事が衝撃で、それ以来お花の話は学校では致しませんでした。
今はといえば、華道家の方や、フラワーアーティストの方々が周りに多く、私なんぞはお花が好きとは言い出し難い環境です。
それでも、お花は変わらず好きなままで、他人に好きと言えないことも、相変わらずです。
ワクチン③回目モデルナを受け、毎度同じく、浮世離れした、朦朧とし、熱にうなされ頭の中に浮かんだ事をメモしておこうかな。
Michel Jacsonのin the closetのショートフィルムを観て、幼い頃憧れていた、エンタメがまだ、私にとって芸術的に美しかった頃の作品をみていた。
時とともに、憧れも、憧れている対象自体も変化する。
私はその時々の自分に誠実すぎるくらい、ありがたいことに、やりたい事のできる環境にある。
在りし日の幼い私の憧れを、YouTubeの中で再開した。私はやはり、あの時分の映像作品が今でも好きだ。