【海外に行けない私の読書】

海外へ行くのは億劫で、お金もかかり、疲れるけれど。

日本にずっと居る事で縛られている、1つの指標、視点、モノの見方がリセットされるという精神的利点があります。

日本で巣ごもりを余儀なくされている今、読む本は、日本以外の視点を与えてくる本が増えていると感じています。