多くの方々が工夫と創造を駆使して生き延びているこのCovid-19最中に、私は幼少期から好きだった物を再発掘中です。
今のところ4つほど思い出せました。
①漫画を飽きるほど読みたい
漫画を読まなくなってから、10年以上も経つので、知らない名作を、全シリーズ揃って読めるという至福の時を噛み締めたいです。また、私が今読みたいものはこちらです。恐らくど・定番なのでしょうが1冊も知りませんでした。
・ミステリという勿れ
・ちひろさん
・かしましめし
・スキップとローファー
②香りとネイルとバレエと指輪と
道端アンジェリカさんを見るたびに思い出す、従姉妹の美しい姉に憧れていた頃に、大人になったら真似したいなぁと思っていた事たちです。
・欧州のバレエ学校へ通っていた従姉妹は、好きな香水を付け、綺麗な指にネイルや指輪を付けて、なんて綺麗なんだろうと憧れていました。ピアノを辞めたら絶対に爪を伸ばすと心に誓っていたあの頃の夢を叶えてあげようと思います。
③読書
本を読む事にわくわくしていた幼少期のように、ゆっくりとした時間が持てる今、何の特にもならない気が向いたタイトルを乱読したいと(実はもう既にCovid-19後すぐ、役に立たない好きな本は読み始めていました。)引き続き没頭したいです。
④語学
幼い頃から、『これからの時代は、日本語以外に英語は勿論、EU原語を何か一つと、アジアの言語を一つは知らないとね』というのが普通の感覚で言われている環境で育っていたため、なんと、プレッシャーを感じていたのか、日本語を含めて！語学に恐怖心と、劣等感を抱いていました。TOEICで、まずは850をとり、フランス語を再開しようかなぁとぼんやり考えています。
