高橋メアリージュン著【わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして】

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著者の高橋メアリージュンさんは強いひと。強くならざるを得なくて強くなっていけた人。

本当に尊敬しかありません。

私の周りの女性の多くは本当にタフで、自分の体調を後回しにし、社会的に活躍もしている方々が多いので、

出来れば、女性も男性も、もっと人間らしい生活が営める社会になるといいなと、側から観ていて思います。

私は彼女たちのようなスーパーウーマンとは程遠いのですが。