久しぶりの1,400m登山⛰🏔へ。
夫を強制連行。
下界のしがらみを解くには、
これくらい、無心に歩くとちょうどいい。
もっと体力が付いて、景色を楽しみながら歩きたいなぁ。
久しぶりの1,400m登山⛰🏔へ。
夫を強制連行。
下界のしがらみを解くには、
これくらい、無心に歩くとちょうどいい。
もっと体力が付いて、景色を楽しみながら歩きたいなぁ。
私の時分には無かった言葉、ヤングケアラー。
都の中でも福祉の充実した場所に暮らしていた事もあり、介護ケア最先端をいっている生活を送っていた。
私にとっては、介護は、家族が自分の体力の一部を割いて他の家族して一緒にケアをしていく、そこに家族団欒も叶えられる事ができる、貴重な機会だった。
死は、毎日の隣にある。
日々を生きる事は死へ一歩近づくこと。
だから、瞬間瞬間を、互いが笑顔で過ごすことに、価値を見出していた。
ティーンの私が知っていた、【笑顔と体力が有れば、なんだってできる】
という私の実感から出てきた言葉。
私はあの時のようにもう一度強くありたい。
表向きには、聞いてはいけないこのセリフ【子どもを産むつもりはありますか】
もう、数えきれないほど面接官に聞かれており、
正解など、分からぬまま、【産むつもりはあります】と答えたら、この面接は落ちるとも知っており、
諦めとともに、私より下の世代が、同じ思いをしないよう、私は社会に出続け、若い子たちの未来の社会を、少しでも過ごしやすいようするより他に、選択肢は無いのかなとも思いつつ、
今日も仕事へ向かいます。
久しぶりに満席に違い環境で、映画を観ました。
【PLAN75】
暗い、社会派の昨日七日もしれませんが、主演の倍賞千恵子さんの所作や佇まいが美しく、
また、着ている衣服も美しく見えて、美しさは、人(暗いテーマの映画を観ている私)に安心感や、幸福感、希望をくれるんだなと、改めて実感した次第でございます。
と、いうわけで、美しく生きていこうと、いう感想に至りました。
小学3年生の夏休みが理想的な夏休みと考えるのならば、と、
私は、大人になった私は、お菓子を食べながら一日中漫画を読む至福に浸りました。
久しぶりに漫画を読み、たまたまピックアップした作品がそうだったのか、3/4の作品が、【夢(夜見る方でないもの)】を扱っています。
以前は、余り考えた事が無かったからか、この社会で生き抜くには、自分自身に【夢】が、必要なのか、とっても、感情移入することができ、清々しい気持ちにもなれます。
さて、今日はどんな夏休みでしょう。