伯母は英語のお仕事をしている。
従姉妹はフランス語でお仕事が出来る。
姉は中国出張の際に通訳をする。
みんな、語学が堪能では無いという。
謙遜ではなく、本気でそう感じているのだと思う。
ただ、本当にその言語を好きな事は伝わってくる。
私が身近に観た1番凄いなぁとおもう方は、中学生で初めて英語と出会い、大学は英米文。卒業して、コツコツTOEICの点数を上げつつ、映像翻訳の学校を卒業。映画翻訳家となる。その後LA在住のDirectorと結婚し、グリーンカードを取得した知人です。
好きこそ、ものの上手なれ。
本当にこの一言は上手い表現だと実家します。