【音楽教室と私とピアノ】

バッハ

モーツァルト

ショパン

作曲家が違えば、違う言語を話す様に、彼らの特徴毎にピアノから出す音を変えます。

そのピアノから出す音色を自由に操れるように、3才から練習をしていたのだと思います。

ポルトガル語

ロシア語

スペイン語

言語を切り替えて話す練習のように、ピアノの音色でそれが行えるように、指の筋肉と、柔軟性、正確なHzを耳で聞き取る力。

 

踊る事や、ピアノを弾く事、歌う事は、自分を介して、作品の持つ感情を表現するからなのか、とても癒されます。